●次元の違う処理性能を獲得した映像エンジン、DIGIC X。 新開発の映像エンジン、DIGIC Xを搭載。 シングル構成でありながら、EOS-1D X Mark IIのデュアルDIGIC 6+をはるかに凌ぐパフォーマンスを発揮します。 ノイズの抑制や解像感の向上、撮影時のデジタルレンズオプティマイザ処理などで画質向上を図りつつ、最高約20コマ/秒(ライブビュー撮影時)の画像処理やHEIF記録に、ひとつのエンジンで対応。 デュアルピクセルCMOS AFの大幅な機能アップや、膨大なデータの即時処理が求められる5.5K RAW動画も実現しました。 また、デュアル構成のエンジンに対して、電力消費と発熱量を抑制できるという利点も備えています。
●常用でも最高ISO102400、拡張時ISO819200相当の高感度。 新開発CMOSセンサーとDIGIC Xによる強力なノイズリダクションにより、さらにノイズの少ない高画質を実現しました。 これにより、常用ISO感度を1段拡張(EOS-1D X Mark II比)。 最高ISO102400の高感度設定を可能としています。 感度拡張はL(ISO50相当)、上限はH1(ISO204800相当)、H2(ISO409600相当)、H3(ISO819200相当)まで。 露出設定の自由度がさらに広がるほか、エクステンダーをより積極的に活用できることもメリットです。
●瞬間を切り取る、最高約16コマ/秒の高速連続撮影。 CMOSセンサーから映像エンジン、カード書き込みに至る内部処理。 ミラー駆動システムやシステム全体の駆動シーケンス。すべてを刷新することで、EOS-1D X Mark IIを超える最高約16コマ/秒の連続撮影を実現しました。 同時にファインダー像の消失時間も短縮。 被写体をリアルタイムで視認し、追いかけられる光学ファインダーのアドバンテージを活かし、スポーツや動物の動き、人物の表情の変化に対応することが可能です。
●最高約20コマ/秒(AF/AE追従)の高速連続撮影。 ライブビュー撮影では、最高約20コマ/秒※の高速連続撮影が可能です。 CMOSセンサーの高速駆動・高速読み出し、DIGIC XによるデュアルピクセルCMOS AFの高速演算により、AF/AE追従を実現。 EOS-1D X Mark IIでは不可能だった、動体の撮影にも対応します。
●次元の違う処理性能を獲得した映像エンジン、DIGIC X。 新開発の映像エンジン、DIGIC Xを搭載。 シングル構成でありながら、EOS-1D X Mark IIのデュアルDIGIC 6+をはるかに凌ぐパフォーマンスを発揮します。 ノイズの抑制や解像感の向上、撮影時のデジタルレンズオプティマイザ処理などで画質向上を図りつつ、最高約20コマ/秒(ライブビュー撮影時)の画像処理やHEIF記録に、ひとつのエンジンで対応。 デュアルピクセルCMOS AFの大幅な機能アップや、膨大なデータの即時処理が求められる5.5K RAW動画も実現しました。 また、デュアル構成のエンジンに対して、電力消費と発熱量を抑制できるという利点も備えています。
●常用でも最高ISO102400、拡張時ISO819200相当の高感度。 新開発CMOSセンサーとDIGIC Xによる強力なノイズリダクションにより、さらにノイズの少ない高画質を実現しました。 これにより、常用ISO感度を1段拡張(EOS-1D X Mark II比)。 最高ISO102400の高感度設定を可能としています。 感度拡張はL(ISO50相当)、上限はH1(ISO204800相当)、H2(ISO409600相当)、H3(ISO819200相当)まで。 露出設定の自由度がさらに広がるほか、エクステンダーをより積極的に活用できることもメリットです。
●瞬間を切り取る、最高約16コマ/秒の高速連続撮影。 CMOSセンサーから映像エンジン、カード書き込みに至る内部処理。 ミラー駆動システムやシステム全体の駆動シーケンス。すべてを刷新することで、EOS-1D X Mark IIを超える最高約16コマ/秒の連続撮影を実現しました。 同時にファインダー像の消失時間も短縮。 被写体をリアルタイムで視認し、追いかけられる光学ファインダーのアドバンテージを活かし、スポーツや動物の動き、人物の表情の変化に対応することが可能です。
●最高約20コマ/秒(AF/AE追従)の高速連続撮影。 ライブビュー撮影では、最高約20コマ/秒※の高速連続撮影が可能です。 CMOSセンサーの高速駆動・高速読み出し、DIGIC XによるデュアルピクセルCMOS AFの高速演算により、AF/AE追従を実現。 EOS-1D X Mark IIでは不可能だった、動体の撮影にも対応します。