商品の特長
オーツェイド O2SHD 翔 DD カナル型イヤホン 3.5mm ミニプラグ 発売日:2021年1月29日 ●「翔 DD」では、「碧」の開発当初から引き継がれている発音体の同軸配置構造を引き継ぎ、VSTとウーハーが同軸上に位置する構造を採用。 ●第3世代VSTの開発と同軸構造の採用 「翔 DD」ではO2aid社のオリジナル技術であり、「碧Light」、「碧2」において実績のあるピエゾセラミックを用いたVST(Vertical Support Tweeter)を採用いたしました。「碧」の開発当初から引き継がれている発音体の同軸配置構造を引き継ぎ、VSTとウーハーが同軸上に位置する構造を採用しています。 ●第3世代HDSSと第3世代VSTの最適化 「翔 DD」では、TBI Audio Systems LLCの特許技術である第3世代HDSS技術を採用いたしました。第2世代に比べてより効率の良い音響補正効果を持つ為、小型の筐体でもキャビネット内部の音の反射を抑制し、乱れの少ない音を奏でることが可能になりました。 ●硬質ジュラルミン+樹脂筐体の採用 硬質ジュラルミンは軽量かつ極めて高い強度を持つ素材です。硬度・比重のバランスが他のアルミ材やステンレス材等と比較しても優れており、音響特性的にもオーディオに適した素材といえます。表面には更に硬質メッキを施して音の伝達速度を向上させると同時に、見た目にもマットな雰囲気を演出しつつ傷の付きにくいなめらかで肌触りの良い質感となっております。また「翔 DD」では、「碧Light」の意匠を汲んだ金属素材&樹脂素材のハイブリッド構造を採用しております。 ●OFC製Pentaconn Earコネクタの採用 従来のMMCX型のリケーブルコネクタに比べて約1/4以下の接点抵抗(O2aid社比)を持ち、さらに抜き差しによる接点抵抗のバラツキも大幅に低減出来ます。接点部分での不具合の多い従来のリケーブルイヤホンに対して、O2aid社が選出したPentaconn Earコネクタは機械的な堅牢さは元より低信号損失を最大の特徴としており、intimeが自信を持ってお勧めできるリケーブルプラグです。ケーブルの交換は元より再生プレイヤーの違いによる音の変化をお楽しみください。 ●OFCと銀コートOFCのハイブリッドケーブルを採用 付属ケーブルには、OFCと銀コートOFCによるハイブリッドケーブルを採用しております。耐久性が高くしなやかな被膜で覆われており、軽量かつ取り回しにも優れています。さらにケーブルのプラグ部分全ての接点にOFCを使用し、極限まで接点抵抗を抑えることにより、接続部が音質に与える影響を最小限にとどめてています。一般的に数万円するOFC材仕様の接点を持つPentaconn Earのケーブルを贅沢にも標準で採用しているのも「良い音を日常に」というO2aid社開発コンセプトに基づくものです。
【仕様】 イヤホン形状:カナル型 ハイレゾ音源:対応 重量:19.7g ドライバー:ハイブリッド型 10mmΦダイナミックスピーカ+第3世代VST+HDSS 音圧レベル:100dB/mW 再生周波数帯域:10Hz〜45kHz インピーダンス:22Ω 筐体素材:硬質ジュラルミン+樹脂 本体接続部:Pentaconn Ear ケーブル部:OFC+銀コートOFCのハイブリッドケーブル Pentaconn Ear (高純度OFC) プラグ :3.5mm ステレオミニプラグ(Pentaconn35 L型Type /高純度OFC) 付属品:本革コードリール、イヤホンポーチ、イヤピース :アコースチューン社製 AET07(S、M-、M、L)
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オーツェイド O2SHD 翔 DD カナル型イヤホン 3.5mm ミニプラグ 発売日:2021年1月29日 ●「翔 DD」では、「碧」の開発当初から引き継がれている発音体の同軸配置構造を引き継ぎ、VSTとウーハーが同軸上に位置する構造を採用。 ●第3世代VSTの開発と同軸構造の採用 「翔 DD」ではO2aid社のオリジナル技術であり、「碧Light」、「碧2」において実績のあるピエゾセラミックを用いたVST(Vertical Support Tweeter)を採用いたしました。「碧」の開発当初から引き継がれている発音体の同軸配置構造を引き継ぎ、VSTとウーハーが同軸上に位置する構造を採用しています。 ●第3世代HDSSと第3世代VSTの最適化 「翔 DD」では、TBI Audio Systems LLCの特許技術である第3世代HDSS技術を採用いたしました。第2世代に比べてより効率の良い音響補正効果を持つ為、小型の筐体でもキャビネット内部の音の反射を抑制し、乱れの少ない音を奏でることが可能になりました。 ●硬質ジュラルミン+樹脂筐体の採用 硬質ジュラルミンは軽量かつ極めて高い強度を持つ素材です。硬度・比重のバランスが他のアルミ材やステンレス材等と比較しても優れており、音響特性的にもオーディオに適した素材といえます。表面には更に硬質メッキを施して音の伝達速度を向上させると同時に、見た目にもマットな雰囲気を演出しつつ傷の付きにくいなめらかで肌触りの良い質感となっております。また「翔 DD」では、「碧Light」の意匠を汲んだ金属素材&樹脂素材のハイブリッド構造を採用しております。 ●OFC製Pentaconn Earコネクタの採用 従来のMMCX型のリケーブルコネクタに比べて約1/4以下の接点抵抗(O2aid社比)を持ち、さらに抜き差しによる接点抵抗のバラツキも大幅に低減出来ます。接点部分での不具合の多い従来のリケーブルイヤホンに対して、O2aid社が選出したPentaconn Earコネクタは機械的な堅牢さは元より低信号損失を最大の特徴としており、intimeが自信を持ってお勧めできるリケーブルプラグです。ケーブルの交換は元より再生プレイヤーの違いによる音の変化をお楽しみください。 ●OFCと銀コートOFCのハイブリッドケーブルを採用 付属ケーブルには、OFCと銀コートOFCによるハイブリッドケーブルを採用しております。耐久性が高くしなやかな被膜で覆われており、軽量かつ取り回しにも優れています。さらにケーブルのプラグ部分全ての接点にOFCを使用し、極限まで接点抵抗を抑えることにより、接続部が音質に与える影響を最小限にとどめてています。一般的に数万円するOFC材仕様の接点を持つPentaconn Earのケーブルを贅沢にも標準で採用しているのも「良い音を日常に」というO2aid社開発コンセプトに基づくものです。 【仕様】 イヤホン形状:カナル型 ハイレゾ音源:対応 重量:19.7g ドライバー:ハイブリッド型 10mmΦダイナミックスピーカ+第3世代VST+HDSS 音圧レベル:100dB/mW 再生周波数帯域:10Hz〜45kHz インピーダンス:22Ω 筐体素材:硬質ジュラルミン+樹脂 本体接続部:Pentaconn Ear ケーブル部:OFC+銀コートOFCのハイブリッドケーブル Pentaconn Ear (高純度OFC) プラグ :3.5mm ステレオミニプラグ(Pentaconn35 L型Type /高純度OFC) 付属品:本革コードリール、イヤホンポーチ、イヤピース :アコースチューン社製 AET07(S、M-、M、L)